VTG BRE DATSUN 510
DRIVEN BY INDYCAR DRIVER

MORTONがドライブし70/71年のSCCA TRANSAMを制したBREのDATSUN510、動体保存されている個体をサーキットに持ち出して現役のインディカードライバ Alex Lloydが試乗する企画。映像も音もクリア、特にこういうクリップにありがちな、余計なBGMみたいなものが無いので、エンジン音を充分に堪能できます。特に8:30ぐらいから数分の全開シーンは必見です。

JAY LENO'S GARAGE / DATSUN 510 1971

Jay Lenoはテレビ番組TonightShowの人気MCで、自他共に認めるカーガイとしても有名な人物。510のオーナとして登場しているゲストは実はその番組の小道具のスタッフさんらしいです。身近にいる普通の人がおこずかいと趣味の範囲で週末ガレージでメンテしながら楽しんでいる車。そういうノリもDATSUNらしくて素敵ですが、このオーナの小道具さん、渋いのは声だけじゃなくて、ファブリケーションのセンスも、オリジナルを尊重しつつ必要な部分にはモディファイや補強を加え、バランス良く完成度高く仕上げています。人も車もカッコいい。他のクリップもみたことありますが、Jay Lenoもこの車、本気で気に入っているらしく、終始テンションあがってます。試乗を終えて、”BMWでも何でもいいけど、今時のスポーツカーではとても太刀打ちできないね。この楽しさには。” 同感です!!


DATSUN 510 TV COMMERCIAL

このCMを観ると、なぜかつくづくシンプルでいいクルマだなーっと改めて感じます。CMの映像やつくりも何の奇もてらわずに普通の人が普通に街やハイウェイ走って、何のひねりもなくて、主役の女性も普通で、でもそういうシンプルですっきりさっぱりしてて欲がなくて、虚勢をはっていないところが逆に素敵じゃないですか。こういう風に、別にクルマ好きじゃない人、クルマ詳しくない人が毎日の暮らしの中で普通に使ってくれたら、素敵でオシャレなのになー。 こういうシンプルで働き者で、きどっていないキャラもDATSUNの魅力だと思うんです。

BRE DATSUN 510 / JOHN MORTON
SCCA TRAN-AM 2.5 CHALLENGE 1970

1970年のSCCA TRANSAM2.5 CHALLENGEシリーズでのBRE DATSUNの参戦初シーズンをおったドキュメンタリ。スポンサーはもちろんDATSUN FROM NISSAN WITH PRIDE。アルファとの一進一退でシリーズファクトリーチャンピオンの座はLAGUNA SECAの最終戦までもつれ込むこととなった。MORTON自身がコメントしているように、BRE 46 MORTONのLAGUNA SECA最終戦の鬼気迫る走りは必見です。そしてチェッカーフラッグを受けたのは。。。しかし、そこにはある疑惑が。。。そしてシリーズ戦タイトルの行方は。。。。
番組内のDATSUNコマーシャルも貴重です。

BOB SHARP RACING DATSUN 510 / 610 / 240Z PAUL NEWMAN / SCCA RUNOFF 1973

BREの活動終了後、DATSUNの北米ワークス活動の母体となったBOB SHARP RACING。俳優のPAUL NEWMANは1973年、なんと48歳にしてBSRのDATSUN510で、レーサーとしてのキャリアをスタートさせる。普通のプロレーサが引退するか、とっくに引退している年齢にもかかわらず、この後着実に実力をつけて70年代後半以降レーサとしても多いに成功をおさめるとになる。

後半にはBOB SHARP自身がドライブする240Zの映像も見れる。BSRの20Zは72年73年の2年連続でSCCAのCプロダクションを制している。 2:40から10秒ほどBSR DATSUN 610の貴重な映像も観れます!!

BOB SHARP RACING / DATSUN 260Z
IMSA PRESS DAY 1978

まだPAULNEWMANのようなスターレーサが乗っていないせいか、この頃の映像はあまりポストされていませんね。より本格的なプロフェッショナルレース運営を行っていたIMSAにも進出し始めた頃でしょうか。 BSRではありませんが黒いDATSUN 200SXの映像も収められています。

BOB SHARP RACING DATSUN 280ZX
PAUL NEWMAN / PRACTICE SCCA RUNOFF 1980

PAULのレース活動は俳優の片手間、趣味のレベルを超えていて、1978年には280Z、その後も280ZX、300ZXターボと、ハイパワーマシンを乗りこなし、日産-BSRのスポンサーシップが大幅縮小される87年までの10年あまりの間に4回のSCCA全米タイトルを獲得している。IMSAにも進出し3回の入賞を果たしている。クリップに収められている280ZXは79年から投入され、SCCAのプロダクションレースだけではなく、IMSA進出を念頭においたセットアップが施され、79年のシーズンでも16回のSCCA参戦中14勝をおさめるという圧倒的強さを見せつけた。

BOB SHARP RACING NISSAN 300ZX
PAUL NEWMAN / SCCA GT-CHAMPIONSHIP 1985

1984年、日産は北米におけるDATSUNブランドを廃止してNISSANに統合した。この年、L28ベースの280ZXも販売終了となり、VG3Lの300ZXに代替すると、BSRもこれに呼応して300ZXターボのTRANSAMマシンを投入しPAULがハンドルを握った。クリップに収められている85年の成績は特にすばらしく、GT-1に参戦した5回のうち、ポールポジションを4回とり、そのままポールツーフィニッシュで勝利している。翌年86年も再びSCCA GT1の全米チャンピオンタイトルを獲得している。

それにしても、このときすでに60歳を超えているんですよ!!